一般社団法人伊達女は、「宮城県 令和4年度 まちなか活性化パートナー支援事業」採択事業の一環として、観光DX事業(デジタル技術を取り入れた蔵の町並みの活性化の実証実験)に取り組んでいます。

その中の一つとして、村田町の蔵の町並みの一部と、村田町歴史みらい館の一部を、現在話題となっているメタバース化に東武トップツアーズ株式会社様と取り組みました。

パソコンから3D化された蔵の町並みや、村田町歴史みらい館をお散歩していただき、実際はどうなんだろう、と興味を持っていただければ幸いです。

村田町蔵の町並み・村田町歴史みらい館体験(宮城県・まちなか活性化パートナーズ支援事業採択事業) | Spatial

仙台と山形を結ぶ街道の分岐点として、商都の賑わいをみせた「村田」。村田商人は、紅花を仙南地方で買い集め、江戸や上方へ運ぶ商取引を行っていました。当時の栄華を伝…

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